大和郡山市議会 2016-06-20 06月20日-02号
どうしたか、ときの田村議員に、田村 俊さんじゃなくて田村雅勇議員に辞職を勧告したこともありました。そのときは会議規則によって開議請求をして、早く会議を開きなさい、そうしたことも言ってきたこともあります。
どうしたか、ときの田村議員に、田村 俊さんじゃなくて田村雅勇議員に辞職を勧告したこともありました。そのときは会議規則によって開議請求をして、早く会議を開きなさい、そうしたことも言ってきたこともあります。
(上田 清君登壇) ◎市長(上田清君) 24番田村雅勇議員の御質問にお答えをしたいと思います。 まず、人口のことですけれども、人口の克服、人口問題の克服、どっちがいいのかわかりませんが、これは国の責任ということをおっしゃった大前提、私も賛成でありまして、これが市町村の競争ということにすりかえられるならば大問題やなというふうに思っております。
(松田みつる君登壇) ◆4番(松田みつる君) 24番田村雅勇議員の質問にお答えいたします。 この問題は既に解決済みであるのになぜ問題が起きるのかという御質問でございました。 そもそも橋下氏の暴言は、公職に資する人としては全く軽率な発言であり、謝罪と撤回を求めるものであります。
確かに、先ほど田村 俊議員も言われたように(「田村雅勇議員」と呼ぶ者あり)田村雅勇議員、すみません、失礼しました。田村雅勇議員も言われたように、議会報告については大いに歓迎をするところでございます。ただ、先ほどの議会運営委員会でもお話をさせていただきましたけれども、市民の皆様に真実をお伝えしという文言がございます。
議員の資質、資質と田村雅勇議員もおっしゃいましたけれども、それが東川議員に対して9期やから資質がどうだというような話がありますけれども、これが謝る、謝らないという話が程度低いと言われたら、確かにそれも一理あります。しかし、実際に改革を進めていこうとするのであれば、仮に自分が正しくても、仮に正しくてもですよ、謝って進めていくと、これが僕はやっぱり本来の姿ではないかと、正しくてもね。
何で資質に欠けるというところを田村雅勇議員は発言をされてはりまして、この部分的に捉えて、資質に欠けているということが懲罰の対象になるねんということであれば、その前の段階のなぜかというところをやっぱりしっかり理由に述べておかないと、私たちも判断ができない。
(吉川幸喜君登壇) ◆議会改革特別委員長(吉川幸喜君) 24番田村雅勇議員の質問にお答えします。 先ほど、報告でも言いましたが、委員の皆さんと私の見解の相違といいますか、私はもう本当に開かないという気持ちで言っておりましたが、委員の方はその当日だけを閉めるという意味で、今後開かないという考えではなかったということで見解の相違というか、その後、過半数の委員から要請がありました。
議会改革特別委員会、吉川幸喜委員長、西川貴雄委員、北門勇気委員、大垣良夫委員、堀川 力委員、林 浩史委員、乾 充徳委員に対する懲罰動議が田村雅勇議員ほか2名から提出され、日程に追加すべきかどうか議論いたしました。
言う者が最終的に」と呼ぶ)(「原因をつくった者が悪いんや」と呼ぶ者あり) (吉川幸喜君登壇) ◆議会改革特別委員長(吉川幸喜君) 24番田村雅勇議員の質問に答えたいと思います。 威圧行為、これは、丸谷委員と話の中で、威圧行為があったからそういうふうな発言があったということを丸谷委員から聞いたことを報告させていただきました。 以上です。
それから、以前、丸谷議員か田村雅勇議員か。どっちか知りませんけれども、丸谷議員でしたか。消費税の反対を出されました。このときに僕は、丸谷議員に反対で消費税に賛成をしたいと思っていたけれども反対をしたんです。(「それでも反対や」と呼ぶ者あり)そうです。それでも反対をしました。この論議は、田村議員のおっしゃるように、どちらでもとれるんです、その時期は。
(東川勇夫君登壇) ◆1番(東川勇夫君) 24番田村雅勇議員の質問にお答えさせていただきます。 討論か質疑かわからないような感じで、何点聞かれたんかちょっとわかりませんが、抜けるところもあるかもわかりません。
また、提案説明は自分流ではあったが、趣旨は同じで、提出者の田村雅勇議員からもクレームはなく、その後、賛同者4名にも確認している。自身を提出者と表現するのは、言論の自由であり、間違っていない。謝罪はしないとのことでした。
(金銅成悟君登壇) ◆議会運営委員会委員長(金銅成悟君) 田村雅勇議員の3回目の質問にお答えいたします。 議会運営委員会に付託された議案でございますので、各議員さんから意見を聞きまして慎重に審議中でございます。 以上です。 ○議長(西川健次君) ほかに御質疑ありませんか。 8番 丸谷利一君。
24番田村雅勇議員の庁舎についてという御質問で、まず今の庁舎の現状を述べます。 現在の庁舎は、昭和36年に竣工した旧館と昭和52年に竣工した新館とに分かれており、それぞれの竣工以来50年あるいは34年の年月が経過し、建物の老朽化が進んでおります。
(金銅成悟君登壇) ◆議会運営委員会委員長(金銅成悟君) 24番田村雅勇議員の質疑に対してお答えいたします。 まず、7月28日は施行日の変更のみをさせていただきました。 それと、期日の変更は本会議が認めないと廃案ではないかということにつきましては、先ほど報告いたしましたように、議会運営委員会に付託されておりますので、期日を8月1日から10月1日と変更させていただきました。 以上です。
(金銅成悟君登壇) ◆議会運営委員会委員長(金銅成悟君) 24番田村雅勇議員にお答えいたします。 大事な問題ですので、一応慎重審議をするということで、議会運営委員会への付託ということで先ほど議会運営委員会で決めさせていただきました。 以上です。 ○議長(西川健次君) 24番 田村雅勇君。
(吉村安伸君登壇) ◎総務部長(吉村安伸君) 24番田村雅勇議員の御質問にお答えいたします。 6点ございますが、一番大きな市政については市長から答弁いたします。 事務者の私の立場から答弁をさせていただきます。 まず、②財政についてでございます。今後の財政見込みについて答弁といたしたいと思います。 平成22年度一般会計の黒字決算となります大きな要因の一つでは、地方交付税についてでございます。
(金銅成悟君登壇) ◆議会運営委員会委員長(金銅成悟君) 24番田村雅勇議員にお答えいたします。 委員会の主なところを報告させていただきました。なお、各会派から議会運営委員会の委員に御出席されておりますので、委員の皆様方から詳細は聞いていただいたらと思います。 以上です。 ○議長(西川健次君) 24番 田村雅勇君。
当初、田村議員は、平成23年2月22日の議会運営委員会におきまして、議会運営委員会の(「田村議員は田村の下まで言うてあげて」と呼ぶ者あり)田村雅勇議員の(「違う、違う、俊議員」と呼ぶ者あり)田村 俊議員は--失礼しました--平成23年2月22日の議会運営委員会において、議会運営委員会の委員でありながら、議会運営委員会の審議を「甚だ恥ずかしい状態」と発言されました。
(甲谷悦夫君登壇) ◆3番(甲谷悦夫君) 今御質問いただきました田村雅勇議員の、あなたにとってデジタル化は何のメリットがあるかということですけれども、私にとってメリットというよりも、これは今日まで国がさまざま議論をし、そして電波関係の団体等のさまざまな民間の意見を集約してデジタル化を決めたところでございます。というのは、今のアナログの電波では既に限界が来ております。